【2024年10月最新】インスタ集客に役立つ個人の運用方法とおすすめツール

こんにちは!KAZUです!
この記事を見ている中にも色々な方がいると思いますが、「ジムを経営したい」「カフェをオープンしたい」「エステを経営したい」と将来的に何か自分で独立したいと考えている方も多いと思います。

そこで「どうぞ、やってみてください」と言われた時に皆さんがやってしまうNG行動が、
「お店を作ってから人を集めようとすること」
そうではなく、「人を集めてからお店を作る」ことで、何をしたって成功するのです。

つまり、皆さんがまずしなければいけないことは、
「SNSで人を集めること」です。
これが出来なければ、お店を開いたとしても人は集まらないので、厳しい言葉ですが、起業は諦めてください!

そんな方たちのため今回は、SNSの理解からインスタをビジネスに繋げていく方法を解説していきます。
これから詳しく、わかりやすく説明していきます。起業に一歩近づけるようになります!

この記事でわかること
  • ビジネスでSNSが大事な理由
    • 幅広い世代で活用されている
    • 認知のきっかけ
    • 一瞬で世界中に広がる
  • Instagramをビジネスに活用する方法
    • Ad volumeの調整で広告感を薄める
    • 価値の高い永続的リーチの活用
    • EC(商品購入)の活用
  • 個人事業としての運用方法紹介
    • 企業のPRの手伝い

▪️この記事を読むと、、、
①SNSコンサルティングとして独立出来る
②自社でのセルフオペレーションが可能になる
③長期的なファンの構築が可能になる

▪️この記事を書いた人
KAZU:10歳から高校まではサッカー一筋。高校卒業後、医療系の大学に入学したが、起業をしたいと考え、大学一年前期で退学。そこから、マーケティングやインスタ集客、営業スキル、財務・税務等の起業に必要なスキルを竹花貴騎さんが主宰のオンラインスクール「UR−U(ユアユニ)」で勉強中。現在は、その知識を活かしながら、個人でホームページ制作を行っている。

UR−U(ユアユニ)の入学はこちらから
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ビジネスでSNSが大事な理由

幅広い世代で活用されている

皆さんは「Instagramは若者しかやってないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実は一番増えているのが30〜50代。
つまり、幅広い年代の方が使っているわけです。
さらに、月間アクティブユーザーが「LINE」に並んで「Instagram」が高いのです。

認知のきっかけ

また、「SNSでフォローしている人に影響されて実際に何かを購入したことがありますか?」という質問に「ある」と答えた人が80%近くいることがわかっています。
つまり、ほとんどの購買や、認知のきっかけはSNSが大きく影響しているのです。

「皆さんがどんなビジネスをしようが、
インスタなしでは集客できない」ということ。

結論、欲しい服、行きたい場所など様々な情報を探し、購買や来店のトリガーになるのがSNSです。
逆に言えばSNSに露出しないサービスや商品は誰からも知られない時代となってきているのです。

一瞬で世界中に広がる

そしてもう一つは、『SNSでの繋がりで話題性のある「コト」「モノ」「バショ」が一瞬で世界中に広がること』です。

どういうことかというと、今までのオークションマーケティング(お金を多く払えば集客が出来る)時代が終わり、クオリティマーケティング(資本の大きさに関係なく面白いアイデア1つで企業以上にリーチ出来る)時代へ変化してきたわけです。

つまり今後は、大企業、中小企業など関係なく、センスやアイデアがマーケティングのキーポイントになってきます!

Instagramをビジネスに活用する方法

次に、SNSをビジネスに繋げていくのですが、SNSと言ってもいろいろなものがあります。
その中でも圧倒的に有利なのが「Instagram」なのです。これから活用方法とともに他のSNSでは出来ないInstagramの利点も伝えていきます。

Ad volumeの調整で広告感を薄める

まず一つ目が、「Ad volumeの調節ができること」です。
今の時代「広告ほど広告にならない広告はない」のです。

どういうことかというと、今の人は広告というものににアレルギー反応を持ってしまっているのです。例えば、YouTubeなどは3日に1つ出す動画が広告だから、ファンが増えにくくなるのです。

つまり、どれだけ広告感なくPR出来るかが重要になります。

Kくん
Kくん

じゃあ、Twitterはどうなの?

TwitterはInstagramに比べて視覚的リーチが出来ないのです。
一番情報量を与えることが出来て、凝縮できるのがInstagramというわけです。

価値の高い永続的リーチの活用

そしてこれから話すのがInstagramをビジネスで利用すべき最大の理由です。詳しく解説していきます。

まず、広告というものは大きく2種類に分かれます。それが「単発広告」と「永続広告」です。

単発広告
一時的にお金を出して、一時的にプロモーションする広告。
新しい商品が出たらその度コストをかける広告。

永続広告
プッシュ型…「見てね」という広告。
プル型…ユーザーから見に来る広告。

この中で、Instagramは一番効果がある「永続広告のプル型」なのです。つまり、価値の高い永続的リーチ媒体ということです。

Kくん
Kくん

具体的にInstagramは何が出来るの?

Instagramは、物や場所の#検索がGoogle検索数を抜いているのです。
つまり、ほとんどの人がInstagramで検索から購買・来店を行なっているのです。
なぜかというと、「口コミの信憑性が高いから」です。Google検索は画面推移が多く、掲載媒体はヤラセ感が強く、信憑性に問題があります。

ということは、逆に事業者側は「#に自社の口コミを入れていくこと」が重要になってきます。

EC(商品購入)の活用

今まではInstagramで集客をしてHPへ誘導するという手間がありましたが、現在は直接Instagram上で販売することが可能になり、リーチに対する購買率が高くなっています。

Instagramをフォローしている人はある程度その人に興味を持っていたり、参考にしているのです。
だからこそ、その人が行ってるカフェに行きたいし、その人が使ってるモノを使いたくなって購買率につながっているのです。

お店をしている方は、予約もInstagramだけで完結出来るので、今までのホームページへの誘導なども一切不要になります。

Instagram人々の生活の一部へ
つまり、SNSではなく『ライフスタイルアプリ』

Instagramで出来ること

・口コミなどを見て情報確認が出来る

・お店の予約が出来る

・友達の近況が知れたり、コミュニケーションが取れる

・流行りの物や場所の情報収集

・物の購入が出来る

・プロセスでファンを付けられる(プロセスに価値がある)

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個人事業としての運用方法紹介

企業のPRの手伝い

最後は、Instagramを個人事業として運用する方法を紹介します。
その方法は「企業様のPRのお手伝い」です。

もし、自分や自社のアカウントにフォロワーが数万人いれば、大企業以上の集客が可能になるわけです。つまり、企業からお金をいただけるようになるのです。

例えば、
広告枠販売、二次メディア、EC販売、店舗集客、自社広告等

普通は何十億もかけてすることがワンタップでできるのです。

上手い活用方法は「人が集まるところにお金が自然と集まる」ということを意識することです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
Instagramがビジネスにとってどれだけ重要なものなのかわかっていただけましたか?

以下が本記事のまとめです。

SNSとは

①幅広い年代に活用されており、アクティブ率が高い。
②一番伸びているSNSがInstagramで、購買のきっかけになっている。
③クオリティマーケティングの時代で拡散スピードも一瞬。

SNSの効果

①Ad Volumeで広告感を出さない広告が可能。
②永続広告で価値が高く、プル型なので反応率が高い。
③検索&来店までの導線や信憑性が高いため集客率が高い。
④ECや予約機能などライフスタイルアプリ化している。
⑤コミュニティベースでプロセスが見せられる。

最後に

この記事でビジネスにはInstagramが必要不可欠だとわかったと思います。それを踏まえた上で起業する前にもう一度確認して欲しいことが以下の3つです。

①人を集めてから起業をしてください。
②企業がSNSの価値をわかり始めている時代
③ECやイベントなど個人でも稼げる時代

初めは誰でも失敗するんです。だから失敗する程で始めればいいんです。あなたが失敗を恐れてスタートを切れない間に隣の人は遥か遠くにいるのです。

僕の中に挑戦しないという決断はない。だって人生一度きりだから。

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